約 417,704 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3346.html
四畳半神話大系 登場人物 コメント 森見登美彦による日本の小説。太田出版より2005年1月5日刊行。書き下ろし。文庫版は2008年に角川書店(角川文庫)より刊行。2010年にはノイタミナにてテレビアニメ化された。 登場人物 ジャノビー:小津 天邪鬼なので夢特性あまのじゃく推奨 ダーテング:樋口清太郎 「夜は短し歩けよ乙女」で天狗と名乗っていたので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る あまのじゃくならいやらしい攻め方を するツボツボの方が -- (名無しさん) 2015-01-20 11 54 42 樋口師匠をダーテングにするのはどうでしょうか 「夜は短し歩けよ乙女」で天狗と名乗っていましたので -- (黒式) 2011-11-18 21 50 37
https://w.atwiki.jp/aryamatakoryamata/pages/240.html
▼ 最終更新日:2011.03.05▼ 題名 出版社 落札価格(高値) 落札価格(低値) 中古価格(高値) 中古価格(低値) [[amazon]] ガールアートピンナップの女神たち <B5判> 集英社 1999.06.30 著 4087744191 ★ 怪異東京戸板がえし華やかな街の裏にひそむ妖怪たち <B6判> 評伝社 1989.10.09 監修 田中聡 4893712306 ★ 伝説探訪東京妖怪地図 祥伝社文庫 祥伝社 1999.07.20 監修 4396311257 ★ 開運!招福縁起物大図鑑ラッキーゴッドたち福を招く神々 <B5判> ワールドマガジン社・青人社 1997.12.05 監修 4882968045 ★ 怪奇の国ニッポン新日本妖怪巡礼団≪荒俣宏コレクションⅡ≫ 集英社文庫 集英社 1997.08.25 著 4087486532 ★ 怪奇版画男 ビッグスピリッツコミックス<A5判> 小学館 1998.04 解説 唐沢なをき(著) 4091793010 ★ [[開化異国助っ人奮戦記]] <B6判> 小学館 1991.02.20 著 409389311X ★ 開化異国助っ人奮戦記 小学館ライブラリー 小学館 1993.12.20 著 4094600523 ★ 怪食対談あれも食ったこれも食った 小学館文庫 小学館 2006.02 対談 小泉武夫(著) 4094056629 ★ 改田昌直のアーバン世界≪思索ナンセンス選集(5)≫ <菊変判> 思索社 1984.09 解説 改田昌直(著) 4783510938 ★ 海覇王(上)海の巻 <B6判> 角川書店 1989.09.30 著 4048725610 ★ 海覇王(中)覇の巻 <B6判> 角川書店 1989.09.30 著 4048725629 ★ 海覇王(下)王の巻 <B6判> 角川書店 1989.10.30 著 4048725637 ★ 海覇王(上) 角川文庫 角川書店 1993.11.10 著 404169020X ★ 海覇王(下) 角川文庫 角川書店 1993.11.10 著 4041690218 ★ 開封 高橋克彦 <A5判> 平凡社 2000.12 4582829503 ★ 開封 高橋克彦 講談社文庫<> 講談社 2006.12.15 4062755998 ★ 怪物誌≪ファンタスティック12≫ <B5判> リブロポート 1991.04.20 編・著 4845705486 ★ 怪物の時代≪怪奇幻想の文学(5)≫ 新人物往来社 1977.11.20 共編・解題 ★ 怪物の時代≪怪奇幻想の文学(5)≫ <四六判> 新人物往来社 1979.08 共編・解題 ★ 怪物の友モンスター博物館≪荒俣宏コレクション≫ 集英社文庫 集英社 1994.04.25 著 4087481581 ★ 解放されたフランケンシュタイン 海外SFノベルズ 早川書房 1982.10.31 解説 ブライアン・W・オールディス(著) ★ 解剖の美学≪ファンタスティック12≫ <B5判> リブロポート 1991.09.20 編・著 4845705478 ★ 課外授業ようこそ先輩(5) <B6判> KTC中央出版 1999.07.18 4877581367 ★ 蔵出し「科学」のふろく僕たちの秘密実験室 <B6判> 太田出版 1995.02.03 解説 4872331958 ★ 鏡のなかのアインシュタインつくられる科学のイメージ <A5判> 化学同人 1998.03.10 井山弘幸(著) 4759807942 ★ かぎりなく死に近い生命の思想、死の思想≪WONDER X Series≫ <B5判> 角川書店 1994.08.01 責任編集 4048410113 ★ 花空庭園 <23×17cm> 平凡社 1992.07.17 著 4582512267 ★ 花空庭園 平凡社ライブラリー 平凡社 2000.04.15 著 4582763367 ★ 架空の街≪書物の王国(1)≫ 国書刊行会 1997.10.15 他訳 ギルバート・キース・チェスタートン(他著) 433604001X ★ 隠された聖地レンヌ・ル・シャトーマグダラのマリアの生地を巡る謎を解く <B6判> 河出書房新社 1997.01.14 監訳 ヘンリー・リンカーン 4309202675 ★ 影のジャック サンリオSF文庫 サンリオ 1980.04.05 訳・解説 ロジャー・ゼラズニィ(著) ★ 過去への幻想≪怪奇・ホラーワールド≫ <A5判> リブリオ出版 2001 他著 4897849365 ★ カシオペアのΨ≪世界幻想文学大系(20)≫ <四六判> 国書刊行会 1979.07.05 共編 C・I・ドフォントネー(著) 4336025223 ★ 数の周辺 アクセス叢書<A6判> 日本IBM 1984.01 共著 家族狂≪横尾忠則Collection中毒≫ <B5判> 新潮社 1996.09.20 解説 横尾忠則(著) 4104110027 ★ 形の文化誌(5){形を遊ぶ <A5判> 工作舎 1998.01.15 他著 杉浦康平(著) 4875022905 ★ 家畜人ヤプー(上)ポーリーンの巻 <B6判> 太田出版 440円 ★ 家畜人ヤプー(中)アンナ・テラスの巻 <B6判> 太田出版 1993.01.27 解説 沼正三(著) 4872330994 ★ 家畜人ヤプー(下)ドリスとクララの巻 <B6判> 太田出版 1993.03.14 解説 沼正三(著) 4872331028 ★ 家畜人の文化≪ヒトと動物の関係学(2)≫ 岩波書店 2009.02 著 秋篠宮文仁(編著)・林良博(編著) 4000271083 ★ 歌伝枕説 <四六判> 世界文化社 300円 ★ 「歌枕」謎ときの旅歌われた幻想の地へ 知恵の森文庫 光文社 2005.07.15 著 4334783694 ★ 河童が覗いたトイレまんだら <B6判> 文藝春秋 1990.06.25 妹尾河童(著) 4163444009 ★ 河童が覗いたトイレまんだら 文春文庫 文藝春秋 1996.12.10 妹尾河童(著) 4167535033 ★ カナリヤは眠れない ノン・ポシェット 祥伝社 1999.07.20 監修 近藤史恵(著) 4396327013 ★ カニバリズム論 福武文庫 福武書店 1987.07.15 解説 中野美代子 4828830553 ★ 彼の人に学ぶ <四六判> 冨山房インターナショナル 2005.10 他著 4902385201 ★ 歌舞伎キャラクター辞典 <B6判> 新書館 1987.12 著 いまいかおる(絵) 4403220304 ★ 歌舞伎キャラクター辞典 PHP文庫 PHP研究所 2009 著 いまいかおる(絵) 4569672795 ★ 花譜博覧 <35×27cm> 平凡社 1990.04.20 著 4582512216 ★ 神々の糧≪H・G・ウエルズ傑作集(4)≫ ハヤカワ文庫SF 早川書房 1979.06.15 解説 H・G・ウエルズ(著) 4150103461 ★★ 神の左手悪魔の右手(1) 小学館文庫 小学館 1997.02.10 エッセイ 楳図かずお(著) 4091921817 ★ 髪の文化史 <18×13cm> 潮出版社 2000.10.1 著 4267015562 ★ カラカウア王のニッポン仰天旅行記 <A5判> 講談社 1995.04.10 共訳解説 ウィリアム・N・アームストロング(著)樋口あやこ(訳) 4093871167 ★ カラカウア王のニッポン仰天旅行記 小学館文庫 小学館 2000.06 共訳解説 ウィリアム・N・アームストロング(著)樋口あやこ(訳) 4093871167 ★ 偶人館の殺人 ノンポシェット 祥伝社 1993.07.20 解説 高橋克彦(著) 4396323255 ★ ガラパゴスの海へダーウィンも見なかった世界中村庸夫写真集 <A5変判(18×20cm)> 講談社 1994.06.28 文 中村庸夫 4062070669 ★ ガラパゴスの海へダーウィンも見なかった世界 CD-ROM(Hybrid) シンフォレスト 1996.01.05 中村庸夫 感性都市への予感8つのパラダイム ぎょうせい 1992.06 432403317X ★ カンボジア綺譚 作品社 1994.07 三宅一郎(著) 4878931973 ★ ▲ ▼
https://w.atwiki.jp/kikouheidan/
ここは 『よくわからないバトルロワイアル』 『なんか萌えるバトルロワイアル』 『なんか萌えるバトルロワイアル 2nd Season』 のwikiです。 バトルロワイアルとは 高見広春著 『バトル・ロワイアル』 (太田出版、1480円税抜) 深作欣二監督作品 『バトル・ロワイアル』 チャット・DE・どき☆どき殺し合いゲームです バトルロワイアル @wiki について バトルロワイアルに関する様々な情報を参加者みんなで集めていこうというwikiです。 編集は自由ですのでどんどん書き込んでみてください。 試しに何か書いてみたいという人は練習用ページで Wikiについてはここやここなどで - - 下書きと言う事で.
https://w.atwiki.jp/yuriwikizh/pages/16.html
收錄以雜誌、單行本等紙本為載體而面世流通的漫畫一覽 部份內容摘錄自百合作品まとめ Wiki*、百合漫画総合スレwiki@2ch アオイシロ―青い城の円舞曲― 原作 麓川 智之 漫画 江戸屋 ぽち 出版社 一迅社 連載雜誌 百合姬 PS2遊戲アオイシロ改編漫畫,描繪遊戲中兩位配角當初的百合相遇歷程。 いおの様ファナティクス 伊王野女王狂熱的愛情 作者 藤枝雅 出版社 メディアワークス 中文出版 台灣角川書店 連載雜誌 電撃帝王 劇情主軸為「異國女王來日本蓋後宮」,出自作者自評。 青い花 青之花 作者 志村貴子 出版社 太田出版 中文出版 青文出版社 連載雜誌 エロティクスF 本是青梅竹馬的兩人久別重逢,在兩人重拾往日情誼之後... 飴色紅茶館歓談 作者 藤枝雅 出版社 一迅社 連載雜誌 百合姫 穩重的大姐姐與可靠後輩一同經營一間小咖啡廳的故事 留言 コメント
https://w.atwiki.jp/aryamatakoryamata/pages/29.html
{ 書籍Link あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゐ ゆ ゑ よ ら り る れ ろ わ を ん ▼ 書籍:か ▼ 題名 出版社 初版発行 荒俣宏 人物 Link ガールアートピンナップの女神たち <B5判> 集英社 1999.06.30 著 ★ 怪異東京戸板がえし華やかな街の裏にひそむ妖怪たち <B6判> 評伝社 1989.10.09 監修 田中聡 ★ 伝説探訪東京妖怪地図 祥伝社文庫 祥伝社 1999.07.20 監修 ★ 開運!招福縁起物大図鑑ラッキーゴッドたち福を招く神々 <B5判> ワールドマガジン社青人社 1997.12.05 監修 ★ 怪奇の国ニッポン新日本妖怪巡礼団≪荒俣宏コレクションⅡ≫ 集英社文庫 集英社 1997.08.25 著 ★ 怪奇版画男 ビッグスピリッツコミックス<A5判> 小学館 1998.04.20 解説 唐沢なをき(著) ★ 怪奇文学大山脈Ⅰ西洋近代名作選【19世紀再興篇】 <判> 東京創元社 2014.06.27 編 ★ 怪奇文学大山脈Ⅱ西洋近代名作選【20世紀革新篇】 <判> 東京創元社 2014.08.29 編 ★ 開化異国助っ人奮戦記 <B6判> 小学館 1991.02.20 著 ★ 開化異国助っ人奮戦記 小学館ライブラリー 小学館 1993.12.20 著 ★ 怪食対談あれも食ったこれも食った 小学館文庫 小学館 2006.02 対談 小泉武夫(著) ★ 改田昌直のアーバン世界≪思索ナンセンス選集(5)≫ <菊変判> 思索社 1984.09.15 解説 改田昌直(著) ★ 海覇王(上)海の巻 <B6判> 角川書店 1989.09.30 著 ★ 海覇王(中)覇の巻 <B6判> 角川書店 1989.09.30 著 ★ 海覇王(下)王の巻 <B6判> 角川書店 1989.10.30 著 ★ 海覇王(上) 角川文庫 角川書店 1993.11.10 著 ★ 海覇王(下) 角川文庫 角川書店 1993.11.10 著 ★ 開封 高橋克彦 <A5判> 平凡社 2000.12.15 ★ 開封 高橋克彦 講談社文庫<> 講談社 2006.12.15 ★ 怪物≪新編怪奇幻想の文学(1)≫ 新紀元社 2022 共監修 ★ 怪物誌≪ファンタスティック12≫ <B5判> リブロポート 1991.04.20 編・著 ★ 怪物の時代≪怪奇幻想の文学(5)≫ 新人物往来社 1977.11.20 共編解題 ★ 怪物の時代≪怪奇幻想の文学(5)≫ <四六判> 新人物往来社 1979.08 共編・解題 ★ 怪物の友モンスター博物館≪荒俣宏コレクション≫ 集英社文庫 集英社 1994.04.25 著 ★ 解放されたフランケンシュタイン 海外SFノベルズ 早川書房 1982.10.31 解説 ブライアン・W・オールディス(著) ★ 解剖の美学≪ファンタスティック12≫ <B5判> リブロポート 1991.09.20 編・著 ★ 課外授業ようこそ先輩(5) <B6判> KTC中央出版 1999.07.18 ★ 蔵出し「科学」のふろく僕たちの秘密実験室 <B6判> 太田出版 1995.02.03 解説 ★ 鏡のなかのアインシュタインつくられる科学のイメージ <A5判> 化学同人 1998.03.10 井山弘幸(著) ★ かぎりなく死に近い生命の思想、死の思想≪WONDER X Series≫ <B5判> 角川書店 1994.08.01 責任編集 ★ 花空庭園 <23×17cm> 平凡社 1992.07.17 著 ★ 花空庭園 平凡社ライブラリー 平凡社 2000.04.15 著 ★ 架空の街≪書物の王国(1)≫ 国書刊行会 1997.10.15 他訳 ギルバート・キース・チェスタートン(他著) ★ 隠された聖地レンヌ・ル・シャトーマグダラのマリアの生地を巡る謎を解く <B6判> 河出書房新社 1997.01.14 監訳 ヘンリー・リンカーン(著)平石律子(訳) ★ 影のジャック サンリオSF文庫 サンリオ 1980.04.05 訳・解説 ロジャー・ゼラズニィ(著) ★ 過去への幻想≪怪奇・ホラーワールド≫ <A5判> リブリオ出版 2001 他著 ★ カシオペアのΨ≪世界幻想文学大系(20)≫ <四六判> 国書刊行会 1979.07.05 共編 C・I・ドフォントネー(著) ★ 数の周辺 アクセス叢書<A6判> 日本IBM 1984.01.30 共著 家族狂≪横尾忠則Collection中毒≫ <B5判> 新潮社 1996.09.20 解説 横尾忠則(著) ★ 形の文化誌(5){形を遊ぶ <A5判> 工作舎 1998.01.15 他著 杉浦康平(著) ★ 家畜人ヤプー(上)ポーリーンの巻 <B6判> 太田出版 1992.12.18 解説 沼正三 ★ 家畜人ヤプー(中)アンナ・テラスの巻 <B6判> 太田出版 1993.01.27 解説 沼正三(著) ★ 家畜人ヤプー(下)ドリスとクララの巻 <B6判> 太田出版 1993.03.14 解説 沼正三(著) ★ 家畜人の文化≪ヒトと動物の関係学(2)≫ 岩波書店 2009.02 著 秋篠宮文仁(編著)林良博(編著) ★ 歌伝枕説 <四六判> 世界文化社 1998.10.15 著 ★ 「歌枕」謎ときの旅歌われた幻想の地へ 知恵の森文庫 光文社 2005.07.15 著 ★ 河童が覗いたトイレまんだら <B6判> 文藝春秋 1990.06.25 妹尾河童(著) ★ 河童が覗いたトイレまんだら 文春文庫 文藝春秋 1996.12.10 妹尾河童(著) ★ カナリヤは眠れない ノン・ポシェット 祥伝社 1999.07.20 監修 近藤史恵(著) ★ カニバリズム論 福武文庫 福武書店 1987.07.15 解説 中野美代子 ★ 彼の人に学ぶ <四六判> 冨山房インターナショナル 2005.10 他著 ★ 歌舞伎キャラクター辞典 <B6判> 新書館 1987.12 著 いまいかおる(絵) ★ 歌舞伎キャラクター辞典 PHP文庫 PHP研究所 2009.06.17 著 いまいかおる(絵) ★ 花譜博覧 <35×27cm> 平凡社 1990.04.20 著 ★ 神々の糧≪H・G・ウエルズ傑作集(4)≫ ハヤカワ文庫SF 早川書房 1979.06.15 解説 H・G・ウエルズ(著) ★★ 神の左手悪魔の右手(1) 小学館文庫 小学館 1997.02.10 エッセイ 楳図かずお(著) ★ 髪の文化史 <18×13cm> 潮出版社 2000.10.1 著 ★ カラカウア王のニッポン仰天旅行記 <A5判> 講談社 1995.04.10 共訳解説 ウィリアム・N・アームストロング(著)樋口あやこ(訳) ★ カラカウア王のニッポン仰天旅行記 小学館文庫 小学館 2000.06 共訳解説 ウィリアム・N・アームストロング(著)樋口あやこ(訳) ★ 偶人館の殺人 ノンポシェット 祥伝社 1993.07.20 解説 高橋克彦(著) ★ ガラパゴスの海へダーウィンも見なかった世界中村庸夫写真集 <A5変判(18×20cm)> 講談社 1994.06.28 文 中村庸夫 ★ ガラパゴスの海へダーウィンも見なかった世界 CD-ROM(Hybrid) シンフォレスト 1996.01.05 中村庸夫 感性都市への予感8つのパラダイム ぎょうせい 1992.06.08 ★ カンボジア綺譚 作品社 1994.08.10 三宅一郎(著) ★ ▲ ▼ 書籍Link あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゐ ゆ ゑ よ ら り る れ ろ わ を ん 雑誌Link あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゐ ゆ ゑ よ ら り る れ ろ わ を ん
https://w.atwiki.jp/seinen_comic/pages/287.html
町田ホテル(まちだほてる) 詳細 町田ホテル (F COMICS) 作者 町田ひらく ジャンル ロリ属性 出版社 太田出版 (2002/04) ISBN-13 978-4872336412 価格 本体952円+税 内容 正直者の誕生日 男 自殺寸前の男の話。 死ぬ前に童貞を捨てたいと考えた男。 高校の同級生のことを思い出して訪ねるが……。 少女法 少女 父親に妊娠の報告をする娘。 父親はそんな娘の姿に、少女のころアダルトビデオに出演させた過去を思い出す。 ずっと封印していたビデオテープには幼い娘が男に抱かれる姿が……。 町田ホテル 女 刑務所にいる父親から手紙を貰った娘。 そこには死刑が近いことと別れの言葉が書かれてあった。 娘は父親の死刑を待ってか、刑務所前の寂れたホテルに泊まり続ける。 めすいぬのむすめ 女・男 夢の世界を描く童話作家(女)と挿絵絵師(男)の現実的なセックス。 窠蝕の典 男 ある男が少女暴行を犯すようになるまでの荒筋。 股正宗 男 江戸時代に起こった少女暴行事件を落語で語るもの。 男が事件を起こし裁かれるまで。 回天 男 坂本龍馬に憧れる男が少女のパンツを嗅いで自己嫌悪する話。 青銅の味 男・女 公園に立っている裸の女の子の彫像。 そのモデルの子を見つけた男は……。 義勇軍エウロパ 男たち ある近未来。 男たちがロリコンの楽園(エウロパ惑星)を目指して密航を企てるが……。 虹蟲 男の子 絵のうまい男の子が女の子に恋をする。その顛末。 ミルク・シェイキ 少女 ロリータものの撮影をする女の子。4ページ。 MOUSE TROUBLE BLUES 青年(猫)・少女(ネズミ) 猫とネズミを青年と少女に置き換えた話。 青年は少女に恋をするが……。 ランちゃんヴォイスで囁いて 幼稚園児(男)・幼稚園児(女)・保育士 喧嘩をするほど仲がいい二人とセクシーなお姉さんの一幕。 モンテディオ山形通信 あとがき・近況報告 この本の感想をお聞かせください。 名前 コメント 股正宗めずらしい時代物のエロ漫画。回天(笑)少し頭でっかちな一冊。エッチ描写よりも話の展開を追うほうに重点が行ってしまいます。「エロ漫画」としては中途半端かも。一コマ一コマ、一シーンだけ抜き出して見ればとてもエロいのですが……。-- 管理人 (2007-04-03 21 14 00) この本は気に入りましたか? 選択肢 投票 はい (1) いいえ (0)
https://w.atwiki.jp/ultimate-illogical/pages/51.html
※矢印(→・↓など)は影響関係 芸術音楽 宗教音楽 世俗音楽 中世8世紀~14世紀 初期キリスト教音楽 祭りにおける宴曲など ↓ グレゴリオ聖歌(西洋音楽のルーツ) ↓ ↓ ノートルダム学派(オルガヌム、芸術音楽のルーツ) ↓ ↓ ↓ アルス・ノーヴァ(新芸術・脱宗教音楽)・マショー トレチェント音楽 ルネサンス15世紀 鳥の歌・ジャヌカン ・ダンスタブル シャンソン・バンショワ ブルゴーニュ楽派・デュファイ 16世紀 フランドル楽派(無伴奏宗教合唱曲)・ジョスカン・オケゲム マドリガーレ・マレンツィオ ↓ イタリア宗教音楽・ジェズアルド・パレストリーナ ↓ ヴェネツィア楽派・G.ガブリエリ コラール(プロテスタント聖歌) ↓ バロック17世紀 オペラ・セリア・ヘンデル・ポルポラ・ヴィヴァルディ モノディ・モンテヴェルディ オランダプロテスタント音楽 ドイツプロテスタント音楽・バッハ ↓ 北ドイツ・オルガン楽派・ブクステフーデ 古典派18世紀 ウィーン古典派・ハイドン オペラ・ブッファ・パイジェロ・チマローザ・サリエリ・モーツァルト ロココ・ラモー・スカルラッティ・テレマン 市民音楽・ベートーヴェン ロマン派19世紀 教会音楽と世俗音楽の統合 印象主義・ドビュッシー 現代音楽20世紀後半 ポピュラー音楽
https://w.atwiki.jp/karasama/pages/119.html
- 1990年 001 ようこそ、カラサワ薬局へ 1990.02 徳間書店 唐沢俊一 単著01 薬局通 1996.07 早川書房 文 002 近未来馬鹿 1990.10 青林堂 唐沢俊一×唐沢なをき 兄弟01 1999.07 青林工藝舎 再 1991年 003 ZORO-ZORO 1991.04 青林堂 唐沢商会 兄弟02 1999.08 アスペクト 再 004 マンガ年金入門 1991.07 サンマーク 原智徳(監修) 鹿野景子(画) 唐沢俊一(作) 夫婦01 1997.07 文 1992年 005 脳天気教養図鑑 1992.02 青林堂 唐沢商会 兄弟03 1998.02 幻冬舎 文 006 ギロチン女 1992.09 スコラ 鹿野景子(画)×唐沢俊一(作) 夫婦02 1993年 007 原子水母 1993.05 ぶんか社 唐沢俊一(作)×唐沢なをき(画) 兄弟04 1999.12 幻冬舎 文 008 星を喰った男 1993.09 バンダイ 潮健児(著)唐沢俊一(編集・構成) 1996.09 早川書房 唐沢俊一 ??? 文 009 まんがの逆襲 1993.11 福武書店 唐沢俊一(監修) 1998.04 光文社 文 1994年 010 森由岐子の世界 1994.04 白夜書房 唐沢俊一×ソルボンヌK子(監修) 1995年 011 女性自身ってば!? 1995.02 飛鳥新社 唐沢俊一と『女性自身』広告審議会(著) 012 ぶんかノ花園 原子水母2 1995.05 ぶんか社 唐沢俊一(作)唐沢なをき(画) 兄弟05 013 ガメラを作った男 1995.06 アスペクト 唐沢俊一 単著02 2006.04 エンターブレイン 再 014 薬の秘密 1995.06 翔泳社 唐沢俊一 単著03 015 美少女の逆襲 1995.08 ネスコ 唐沢俊一 単著04 016 Kamidas 1995.10 同文書院 稲葉益巳(監修) 唐沢俊一 毛髪探検隊(著) 育毛通 1998.04 早川書房 唐沢俊一 文 1996年 017 怪体新 1996.03 光文社 唐沢商会 兄弟06 018 古本マニア雑学ノート 1996.03 ダイヤモンド社 唐沢俊一 単著05 2000.08 幻冬舎 文 019 トンデモ本の逆襲 1996.04 洋泉社 と学会 2000.01 宝島社 文 2006.06 洋泉社 文 020 カルトホラー漫画秘宝館 かえるの巻 1996.04 ネスコ 唐澤俊一(編) 2000.09 光文社 文 021 カルトホラー漫画秘宝館 みみずの巻 1996.04 ネスコ 唐澤俊一(編) 2000.10 光文社 文 022 復讐医バロン 1996.06 学習研究社 唐沢俊一(作)新巻ゆたか(画) 023 蒸気王 1996.07 竹書房 唐沢商会 (兄弟07) 024 トンデモ怪書録 1996.08 光文社 唐沢俊一(著)唐沢なをき(絵) 兄弟08 1999.09 文 025 大猟奇 1996.08 光文社 唐沢俊一(作)ソルボンヌK子(画) 夫婦03 1998.10 幻冬舎 文 026 トンデモ超変態系 "Encyclopedia of Unusual Sex Practices" 1996.12 二見書房 Brenda Love(著)船津歩(訳)唐沢俊一(監修) 1997年 027 唐沢俊一のカルト王 1997.02 大和書房 唐沢俊一 単著06 カルト王 2002.12 幻冬舎 文 028 オタクアミーゴス! 1997.03 ソフトバンク 岡田斗司夫/唐沢俊一/眠田直 029 官能博覧会 1997.04 朝日ソノラマ 官能倶楽部 030 アジアンコミックパラダイス 1997.06 KKベストセラーズ 唐沢俊一 単著07 031 カルトな本棚 1997.08 同文書院 唐沢俊一 単著08 032 地獄で笑ふ男 1997.08 二見書房 唐沢俊一 単著09 033 と学会白書 Vol.1 1997.09 イーハトーヴ出版 と学会 034 トンデモ美少年の世界 1997.10 光文社 唐沢俊一 単著10 文 035 ガラダマ天国 1997.12 ぴあ出版 唐沢俊一 唐沢なをき 兄弟09 1998年 036 怪楽図鑑 1998.01 二見書房 唐沢俊一 単著11 037 古本マニア雑学ノート 2冊目 1998.01 ダイヤモンド社 唐沢俊一 単著12 038 トンデモ世紀末の大暴露 と学会白書 Vol.2 1998.04 イーハトーヴ出版 と学会 039 あっ!生命線が切れている 1998.04 二見書房 唐沢俊一(編)好美のぼる(著) 040 夜霧のファンタジー 1998.05 イースト・プレス 唐沢俊一・ソルボンヌK子(監修) 041 トンデモ一行知識の世界 1998.08 大和書房 唐沢俊一 単著13 2002.05 筑摩書房 文 042 知的C級生活のすすめ 1998.09 メディアワークス 石丸元章・唐沢俊一・北山保・下関マグロ・根本敬・見沢知廉 043 お父さんたちの好色広告博覧会 1998.10 ぶんか社 唐沢俊一 単著14 2002.12 筑摩書房 文 1999年 044 トンデモ本1999 1999.01 光文社 と学会 2009.08 楽工社 文 045 B級学「マンガ編」 1999.04 海拓舎 唐沢俊一 単著15 046 快楽特許許可局"American Sex Machines" 1999.05 イースト・プレス Hoag Levins(著)唐沢俊一(監訳 047 世界の猟奇ショー 1999.06 幻冬舎 唐沢俊一(作)ソルボンヌK子(画) 夫婦05 文 048 トンデモ創世記2000 1999.08 イーハトーヴ出版 唐沢俊一/志水一夫 トンデモ創世記 2002.07 扶桑社 文 049 唐沢俊一のB級裏モノ探偵団 1999.11 大和書房 唐沢俊一 単著16 笑う雑学 2004.11 廣済堂 文 050 知的D級生活のすすめ 1999.11 メディアワークス 石丸元章 大槻ケンヂ 唐沢俊一 下関マグロ 根本敬 松尾スズキ 見沢知廉 051 カラサワ堂怪書目録 1999.12 学陽書房 唐沢俊一 唐沢なをき 兄弟10 2003.12 光文社 文 052 トンデモ本 女の世界 1999.12 メディアワークス と学会 トンデモ本 女の世界(上巻) 2004.07 扶桑社 文 トンデモ本 女の世界(下巻) 2004.07 扶桑社 文 2000年 053 裏モノの神様 2000.01 イースト・プレス 俊一/ソルボンヌK子 夫婦06 2005.10 幻冬舎 文 054 トンデモレディースコミックの逆襲 2000.02 幻冬舎 唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦07 文 055 とても変なまんが 2000.04 早川書房 唐沢俊一 056 カラサワ堂変書目録 2000.06 学陽書房 唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦08 2004.12 光文社 文 057 トンデモ一行知識の逆襲 2000.09 大和書房 唐沢俊一 単著17 2004.01 筑摩書房 文 2001年 058 と学会年鑑2001 2001.01 太田出版 と学会 059 唐沢俊一のキッチュの花園 2001.02 メディアワークス 唐沢俊一 単著18 060 ブンカザツロン 2001.04 エンターブレイン 唐沢俊一/鶴岡法斎 061 「ステキな自分」を見失う本 2001.04 新風舎 ゲッツ板谷/松尾スズキ/直崎人士/根本敬/唐沢俊一 062 「唐沢俊一の裏モノ見聞録 2001.07 講談社 唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦09 063 トンデモ本の世界R 2001.10 太田出版 と学会 064 すごいけど変な人×13 2001.11 サンマーク出版 唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦10 065 社会派くんがゆく! 2001.11 アスペクト 唐沢俊一/村崎百郎 2002年 066 と学会年鑑2002 2002.02 太田出版 と学会 067 笑うクスリ指 2003.02 幻冬舎 唐沢俊一 単著19 文 068 唐沢商会のマニア蔵 2002.04 スタジオDNA 唐沢俊一/唐沢なをき 兄弟11 069 怪網倶楽部 2002.04 講談社 唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦11 070 ウラグラ! 2002.04 アスペクト 唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦12 071 呪いのB級マンガ 2002.10 講談社 唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦13 072 キッチュワールド案内 2002.12 早川書房 唐沢俊一 単著20 2003年 073 社会派くんがゆく!! 激動編 2003.03 アスペクト 唐沢俊一/村崎百郎 074 日本オタク大賞 2003.04 扶桑社 色々な人 075 と学会年鑑BLUE 2003.05 太田出版 と学会 076 壁際の名言 2003.07 海拓社 唐沢俊一 単著21 ダメな人のための名言集 2005.08 幻冬舎 文 077 なぜわれわれは怪獣に官能を感じるのか 2003.07 河出書房新社 唐沢俊一 編著 078 愛のトンデモ本 2003.08 扶桑社 と学会 愛のトンデモ本(上巻) 2004.07 扶桑社 文 愛のトンデモ本(下巻) 2004.07 扶桑社 文 079 裏モノ日記 2003.09 アスペクト 唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦14 080 人食いバラ 2003.11 ゆまに書房 西条八十(著)唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦15 081 紅ばらの夢 2003.11 ゆまに書房 横山美智子(著)唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦16 082 愛の讃歌 2003.11 ゆまに書房 水谷まさる(著)唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦17 083 切手をなめると2キロカロリー 2003.12 サンマーク出版 唐沢俊一 単著22 084 近くへ行きたい 2003.12 講談社 唐沢俊一 2004年 085 社会派くんがゆく!! 死闘編 2004.03 アスペクト 唐沢俊一/村崎百郎 086 こんな猟奇でよかったら 2004.03 ミリオン出版 唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦18 087 日本オタク大賞2004 2004.04 扶桑社 日本オタク大賞実行委員会 088 トンデモ本の世界S 2004.05 太田出版 と学会 089 トンデモ本の世界T 2004.10 太田出版 と学会 090 黄金孔雀 2004.08 ゆまに書房 島田一男(著)唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦19 091 お怪物図鑑×物々冒険記 2004.09 ワールドフォトプレス 唐沢俊一/唐沢なをき 兄弟12 092 トンデモ本 男の世界 2004.08 扶桑社 と学会 093 怪奇トリビア 2004.10 竹書房 唐沢俊一(編著) 文 2005年 094 社会派くんがゆく!! 逆襲編 2005.01 アスペクト 唐沢俊一/村崎百郎 095 と学会年鑑Rose 2005.05 楽工社 と学会 096 唐沢先生の雑学授業 2005.09 二見書房 唐沢俊一/おぐりゆか 文 2006年 097 社会派くんがゆく!! 維新編 2006.01 アスペクト 唐沢俊一/村崎百郎 098 奇人怪人偏愛記 2006.02 楽工社 唐沢俊一 単著23 099 魂食! 2006.03 三才ブックス おぐりゆか/唐沢俊一 100 と学会年鑑YERROW 2006.04 楽工社 と学会 101 猟奇の社怪史 2006.05 ミリオン出版 唐沢俊一 単著24 102 と学会年鑑GREEN 2006.06 楽工社 と学会 103 私のこだわり人物伝2006年8・9月 2006.08 NHK出版 香山リカ/唐沢俊一 104 超落語! 2006.10 アスペクト 立川談笑/唐沢俊一 2007年 105 社会派くんがゆく!! 乱世編 2007.01 アスペクト 唐沢俊一/村崎百郎 106 三丁目の猟奇 2007.03 ミリオン出版 唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦20 107 唐沢俊一の雑学王 2007.03 廣済堂出版 唐沢俊一 単著25 108 史上最強のムダ知識 2007.04 廣済堂出版 唐沢俊一 単著26 廉価 109 と学会年鑑ORANGE 2007.04 楽工社 と学会 110 オタク論! 2007.04 創出版 唐沢俊一/岡田斗司夫 111 反日マンガの世界 2007.05 晋遊舎 唐沢俊一/高澤秀次/宮島理/中宮崇ほか 2008.05 晋遊舎 新 112 新・UFO入門 2007.05 幻冬舎 唐沢俊一 単著27 新 113 泣ける猟奇 2007.09 ミリオン出版 唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦21 114 トンデモ本の世界U 2007.09 楽工社 と学会 115 トンデモ本の世界V 2007.09 楽工社 と学会 116 トンデモ版・ユーチューブのハマり方 2007.12 白夜書房 唐沢俊一 単著28 2008年 117 社会派くんがゆく!! 復活編 2008.01 アスペクト 唐沢俊一/村崎百郎 118 と学会年鑑AQUA 2008.04 楽工社 と学会 119 トンデモ音楽の世界 2008.07 小学館 と学会+α(著)唐沢俊一(編)杉ちゃん 鉄平 120 トンデモマンガの世界 2008.07 楽工社 と学会 121 血で描く 2008.08 メディアファクトリー 唐沢俊一 単著29 122 唐沢俊一のトンデモ事件簿 2008.09 三才ブックス 唐沢俊一 単著30 123 カルトの泉 2008.11 ミリオン出版 唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦22 124 社会派くんがゆく!! 怒濤編 2008.12 アスペクト 唐沢俊一/村崎百郎 2009年 125 と学会年鑑BROWN 2009.01 楽工社 と学会 126 と学会年鑑KIMIDORI 2009.05 楽工社 と学会 127 オタク論2! 2009.05 創出版 唐沢俊一/岡田斗司夫 128 昭和ニッポン怪人伝 2009.05 大和書房 唐沢俊一/ソルボンヌK子 夫婦23 129 オタクアミーゴスの逆襲 2009.05 楽工社 岡田斗司夫/唐沢俊一/眠田直 130 博覧強記の仕事術 2009.07 アスペクト 唐沢俊一 単著31 131 トンデモ本の世界W 2009.10 楽工社 と学会 2010年 132 社会派くんがゆく!! 疾風編 2010.01 アスペクト 唐沢俊一/村崎百郎 133 トンデモマンガの世界2 2010.06 楽工社 と学会 2011年 134 トンデモ本の大世界 2011.06 アスペクト と学会 135 スコ怖スポット 2011.07 ごま書房新社 唐沢俊一 単著32 136 トンデモ本の世界X 2011.07 楽工社 と学会 2012年 137 トンデモ非常時デマ情報レスキュー 2012.02 コスミック 唐沢俊一 単著33 138 トンデモ本の新世界 世界滅亡編 2012.12 文芸社 と学会 139 日中韓お笑い不一致 2012.12 徳間書店 唐沢俊一 単著34 2013年 140 タブーすぎるトンデモ本の世界 2013.08 サイゾー と学会 2014年 141 日・韓・中 トンデモ本の世界 2014.09 サイゾー と学会 2015年 2016年 2017年
https://w.atwiki.jp/aabiblio/pages/54.html
日経イメージ気象観測 1987.7-1994.3 季刊思潮 1989.1-1990.4 季刊都市 1989.7-11 批評空間 第1期 1991.4-1994.1 批評空間 第2期 1994.4-2000.4 日経イメージ気象観測 季刊思潮 季刊都市 →批評空間 第2期 目次作成は柄谷行人書誌情報 ■KARATANI-B■を参考にした。 『批評空間』第1期, 1991.4-1994.1 『季刊思潮』(1988-1990 思潮社)の後続季刊誌。 編集委員:浅田彰、柄谷行人、編集顧問:Paul Anderer(ポール・アンドラ)、Harry Harootunian(ハリー・ハルトゥーニアン)、市川浩、磯崎新、岩井克人、Frederic Jameson、Masao Miyoshi(マサオ・ミヨシ)、Edward Said、鈴木忠志 編集人:山村武善、発行人:福武總一郎、発行所:株式会社福武書店 no.1, 1991.4「特集=近代日本の批評」 no.2, 1991.7「特集=近代日本の批評」 no.3, 1991.10「特集=近代日本の批評 カント(再)発見」 no.4, 1992.1「特集=湾岸戦争以後 小説の論理あるいはフェミニティとモダニティ」 no.5, 1992.4「特集=江戸思想史への視点 ヘルダーリンとドイツ・ロマン派」 1992.6, 「臨時増刊号Anyone」 no.6, 1992.7「特集=スラヴォイ・ジジェクとラカンの可能性」 no.7, 1992.10「共同討議 植民地主義と近代日本」 no.8, 1993.1「共同討議 夏目漱石をめぐって」 no.9, 1993.4「特集=ネーションとナレーション」 no.10, 1993.7「特集=芸術の理念と〈日本〉」 no.11, 1993.10「特集=音声と文字/日本のグラマトロジー」 no.12, 1994.1「特集=中上健次をめぐって」 no.1, 1991.4「特集=近代日本の批評」 特集 近代日本の批評 ●浅田彰・柄谷行人・野口武彦・蓮實重彦・三浦雅士「共同討議 明治批評の諸問題1868-1910 国民国家の形成の「文学」という制度」(1991.1.17.) 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1〕 ●野口武彦「近代日本文学と「批評」の発見」 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1〕 ●柄谷行人「『日本近代文学の起源』再考」 ●小森陽一「近代批評の出発」 ●Paul de Man「時間性の修辞学 1:アレゴリーとシンボル」(*1) (保坂嘉恵美訳) ●Frederic Jameson「理論の政治学:ポストモダニズム論争におけるイデオロギー的立場」(*2)(鈴木聡訳) 〔第7章、鈴木聡・後藤和彦・篠崎実訳『のちに生まれる者へ:ポストモダニズム批判への途 1971‐1986』紀伊國屋書店、1993.5〕 ●子安宣邦「宣長・自己のイマーゴ:「宣長問題」の序章」 〔→第2章、改題「宣長・自己のイマーゴ」、『「宣長問題」とは何か』青土社、1995.11→ちくま学芸文庫、2000.12〕 ●山田広昭「ヨーロッパ精神と日本精神:「虚ろな合唱」をめぐる覚書」〔→『三点確保:ロマン主義とナショナリズム』新曜社、2001〕 ●村井紀「富永仲基:江戸のマイノリティ」 ●菊地誠「建築/シミュレーション/パースペクティブ」 ●井口時男「悪文の初志:椎名麟三論」〔→第3章、改題「貧しさの臨界:椎名麟三論」、『悪文の初志』講談社、1993.11〕 ●市川浩「根源からの呼びかけ:予兆を求めて1」 連載 ●岩井克人「貨幣論」1 〔→『貨幣論』筑摩書房、1993→ちくま学芸文庫、1998.3 ※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●松浦寿輝「虚空への上昇:エッフェル塔試論1」〔→『エッフェル塔試論』筑摩書房、1995→ちくま学芸文庫、2000.2 ※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●水村美苗「見合いか恋愛か:夏目漱石『行人』論1」 ●八束はじめ「スターリンの建築」1 〔→『ロシア・アヴァンギャルド建築』INAX出版(INAX叢書)、1993.11 ※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第1部=症候」1(鈴木晶訳) (Slavoj Žižek, The Sublime Object of Ideology, Verso, 1989. 〔鈴木晶訳『イデオロギーの崇高な対象』河出書房新社、2000〕) ●柄谷行人「編集後記」(1991.2.14.記)/ 浅田彰「編集後記」 no.2, 1991.7「特集=近代日本の批評」 特集 近代日本の批評 ●浅田彰・柄谷行人・野口武彦・蓮實重彦・三浦雅士「共同討議 大正批評の諸問題 1910-1923:差異=他者の不在と「普遍的観念論」」(1991.3.20.) 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1〕 ●蓮實重彦「「大正的」言説と批評」 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1〕 ●柄谷行人「「日本近代文学の起源」再考」 ●磯崎新・浅田彰「デミウルゴスとしてのANYONEの肖像:討議のためのメモランダム」 ●Jean-Luc Nancy「有限な歴史」(*3)(田尻芳樹訳) ●小林康夫「オルフェウス的投影:オペラの光学の誕生」〔→『表象の光学』未來社、2003〕 ●丹生谷貴志「「よく食べること」を巡るエスキース」〔→改題「よく食べること」、『ドゥルーズ・映画・フーコー』青土社、1996、増補新版、2007〕 ●野家啓一「物語行為と歴史叙述」 ●高橋悠治「共振・暦」2 完 ●水村美苗「見合いか恋愛か 夏目漱石『行人』論」2 完 ●市川浩「掌の中の宇宙:予兆を求めて2」 ●Paul de Man「時間性の修辞学2 アイロニー」完(保坂嘉恵美訳) 連載 ●岩井克人「貨幣論」2 ●松浦寿輝「技師と曲線:エッフェル塔試論2」 ●八束はじめ「スターリンの建築」2 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第1部=症候」2(鈴木晶訳) ●Thierry de Duve「デュシャン以後のカント/デュシャンによるカント」1(*4)(松浦寿夫訳)〔→松浦寿夫・松岡慎一郎訳『芸術の名において:デュシャン以後のカント/デュシャンによるカント』青土社、2001〕 ●柄谷行人「編集後記」/ 浅田彰「編集後記」 no.3, 1991.10「特集=近代日本の批評 カント(再)発見」 特集 近代日本の批評 ●浅田彰・柄谷行人・野口武彦・蓮實重彦・三浦雅士「共同討議 「近代日本の批評」再考 第三項の崩壊と母系制への回帰」(1991.7.26.) 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1〕 ●野口武彦「煩悶、高揚、そして悲哀:近代日本の「批評」の発見」 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992〕 ●絓秀実「俗語革命と「詩(ポエジー)」:小説的モダニティの構造・序説」 〔→第1章、『日本近代文学の〈誕生〉』太田出版(批評空間叢書)、1995.4〕 ●小森陽一「近代批評の文体:北村透谷と斎藤緑雨」 ●川村湊「「植民地文学」と「大陸文学」:昭和批評の一側面」 ●小特集 カント(再)発見 ●Paul de Man「カントにおける現象性と物質性」(*5)(吉岡洋訳) ●Rodolphe Gasché(ロドルフ・ガシェ)「単なる視覚について」(吉岡洋訳) ●Gilles Deleuze「カント哲学を要約しうる四つの詩的表現について」(*6)(田中敏彦訳) ●子安宣邦「『古事記伝』・自己同一性の言説:美しき「口誦のエクリチュール」復元の幻想」 〔→第3章、改題「美しき「口誦のエクリチュール」:『古事記伝』への道3」、『本居宣長』岩波書店(岩波新書)、1992.5→岩波現代文庫、2001.7〕 ●村井紀「「遠野物語」の発生」 〔→第1部第3章「「遠野物語」の発生」、『南島イデオロギーの発生』〕 ●丸山洋志「「われわれ建築家」の「伝統」:ピーター・アイゼンマンの建築について」 連載 ●松浦寿輝「イメージ帝国主義の黎明:エッフェル塔試論3」 ●八束はじめ「スターリンの建築」3 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第1部=症候」3(鈴木晶訳) ●岩井克人「貨幣論」3 ●Thierry de Duve「デュシャン以後のカント/デュシャンによるカント」2(松浦寿夫訳) ●柄谷行人「編集後記」(1991.8.10.記) / 浅田彰「編集後記」 no.4, 1992.1「特集=湾岸戦争以後 小説の論理あるいはフェミニティとモダニティ」 ●Frederic Jameson・浅田彰・柄谷行人「共同討議 湾岸戦争以後 帝国主義の第三段階とポストモダニズム」(1991.8.9.)〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●Paul de Man「ヘーゲルの崇高論」(*7)(吉岡洋訳) ●Edward Said「ジャン・ジュネの後期作品について」(*8)(鵜飼哲訳) ●Mark C. Taylor「死線:アナーキテクチュア(へ)の接近」(田尻芳樹訳) ●Rosalind Krauss「主の寝室」(*9)(篠原資明・小俣出美訳) 小特集 小説の論理あるいはフェミニティとモダニティ ●水田宗子「女性の自己語りと物語」 〔→第1章、改題「物語と反物語の風景:女性の自己語りと物語の行方」、『物語と反物語の風景:文学と女性の想像力』田畑書店、1993.12〕 ●小谷野敦「夏目漱石におけるファミリー・ロマンス」 〔→第1章、『男であることの困難:恋愛・日本・ジェンダー』新曜社、1997.10〕 ●千葉一幹「堕落そして天国への道:梶井基次郎における散文の成立」 〔→第2章、『クリニック・クリティック:私批評宣言』ミネルヴァ書房(ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉)、2004.6〕 ●岡崎乾二郎「信仰のアレゴリー:マニエリスム論序説」 〔→加筆、『ルネサンス:経験の条件』筑摩書房、2001〕 ●内野儀「〈いま・ここ〉に降り立つ:「絶対演劇」をめぐるノート」 ●竹沢尚一郎「日本神話とレヴィ=ストロース」 連載 ●八束はじめ「スターリンの建築」4 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第1部=症候」4(鈴木晶訳) ●岩井克人「貨幣論」4 ●柄谷行人「日本精神分析」1 ●絓秀実「現前性への模索 小説的モダニティの構造1」 〔→第2章、改題「「没理想論」のコンテクスト」、『日本近代文学の〈誕生〉』太田出版(批評空間叢書)、1995.4〕 ●柄谷行人「編集後記」(1991.11.12.記) / 浅田彰「編集後記」 no.5, 1992.4「特集=江戸思想史への視点 ヘルダーリンとドイツ・ロマン派」 ●柄谷行人・Harry Harootunian+Tetsuo Najita・酒井直樹・子安宣邦「共同討議 江戸思想史への視点 奇人と差異あるいは儒者のネットワーク」(1991.8.24.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●子安宣邦「「鬼神」のディスクール:儒家的知の位相」 ●宮川康子「《譬喩(トロープ)》の言語学:富永仲基「三物五類」の説」 ●浅田彰・渡辺守章・松岡心平「討議 世阿弥と連歌的想像力:『宴の身体』を出発点に」 小特集 ヘルダーリンとドイツ・ロマン派 ●Paul de Man「ハイデガーによるヘルダーリン釈義」(*10)(芳川泰久訳) ●Theodor W. Adorno「パラタクシス:ヘルダーリンの後期賛歌に寄せて」(高木昌史訳) ●Philippe Lacoue-Labarthe「ヘルダーリンをめぐる対話 フィリップ・ラクー=ラバルトに聞く」(聞き手・訳:守中高明) ●Philippe Lacoue-Labarthe「思弁的なるものの休止」(*11)(守中高明訳) ●Karl Heinz Bohrer(カール・ハインツ・ボーラー)「親離れする美学」(石光泰夫訳) ●矢代梓「ロマン主義と美的モデルネの可能性:カール・ハインツ・ボーラーの思索について 」〔→第2章、『ドイツ精神の近代』未來社、2000.3〕 連載 ●松浦寿輝「「怪物的なヤンキー」対「けちなギリシア人」:エッフェル塔試論4」 ●八束はじめ「スターリンの建築」5 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第1部=症候」5(鈴木晶訳) ●岩井克人「貨幣論」5 ●柄谷行人時「日本精神分析」2 ●野口武彦「三人称の発見まで」1 〔→『三人称の発見まで』筑摩書房、1994.6 ※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●絓秀実「国民的想像力のなかの「女」:小説的モダニティの構造2」 〔→第3章、『日本近代文学の〈誕生〉』太田出版(批評空間叢書)、1995.4 ※当連載記事の単行本化は以下略〕〕 ●渡部直己「差別とエクリチュール1 「破戒」への道」〔→第1章、『日本近代文学と〈差別〉』太田出版(批評空間叢書)、1994.6 1998.9※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●入澤康夫「わが詩法覚え書」1 ●柄谷行人「編集後記」(1992.1.21.記) / 浅田彰「編集後記」 1992.6, 「臨時増刊号Anyone」 第1回Any会議の記録。第2回からは、NTT出版からAnyシリーズとして出版される。本書の増補改訂版も後に増補版がNTT出版より出された。 ●磯崎新「Anyoneへの招待」 ●〈Anyone〉会議スケジュール/参加者略歴/謝辞 ●Cynthia Davidson「Anyイヴェントにおいて(=いずれにせよ)」(内野儀訳、浅田彰監訳) ●Jeffrey Kipnis「〈Anyone〉の三つの問題」(内野儀訳) ●Jeffrey Kipnis・柄谷行人・Jacques Derrida・Roberto Mangabeira Unger「哲学者のパネル」(内野儀訳) ●柄谷行人「個体の地位」(内野儀訳) ●Roberto Mangabeira Unger「建築の未来」(内野儀訳) ●Jacques Derrida「即興によるレクチャーの要約」(内野儀訳、浅田彰監訳) ●Fredric Jameson「匿名者たちのデモグラフィ」(後藤和彦訳) ●磯崎新・浅田彰「デミウルゴスとしてのAnyoneの断片的肖像」 ●Jeffrey Kipnis・磯崎新・浅田彰・Jacques Derrida・Mark C. Taylor「A…討議…1」(後藤和彦訳、浅田彰監訳) ●Daniel Libeskind「ANYONE? 腹話術師のためのテクスト」(後藤和彦訳、浅田彰監訳) ●John Rajchman「任意の存在でないことについて」(後藤和彦訳、浅田彰監訳) ●Francesco Dal Co「時間を考える」(後藤和彦訳) ●Rafael Moneo「クァルキエラ」(竹本憲昭訳) ●R.E. Somol「消失の主体」(竹本憲昭訳、浅田彰監訳) ●アン・バーグレン、John Rajchman・Peter Eisenman・Francesco Dal Co・Rafael Moneo・R.E. Somol・Ignasi de Solà-Morales「B…討議…1」(竹本憲昭訳) ●Mark C. Taylor「建築の主体」(竹本憲昭訳、浅田彰監訳) ●Rem Koolhaas「不安定な総体」(竹本憲昭訳) ●William Gibson「テクスト(ヴォ)イド」(上岡伸雄訳) ●Anthony Vidler・William Gibson・Mark C. Taylor・Rem Koolhaas・Jacques Derrida「A…討議…2」(上岡伸雄訳) ●Ignasi de Solà-Morales ルビオー「自律から無時間性へ」(末廣幹訳) ●Frank O. Gehry「フック、ライン、シグニチャー」(上岡伸雄訳) ●Maria Nordman「無限の開放性」(宮川雅訳) ●Peter Eisenman「作者の情動:情熱そして建築の時」(丸山洋志訳) ●Rosalind Krauss「格子(グリッド)の主題をめぐる六つの覚え書き」(矢口裕子訳、浅田彰監訳) ●Anthony Vidler「透明性」(宮川雅訳、浅田彰監訳) ●David「スタイル、イメージ、恣意性」(宮川雅訳、浅田彰監訳) ●Mark C. Taylor・Anthony Vidler・Peter Eisenman・シルヴィア・レイヴィン、アン・バーグレン、浅田彰・Jacques Derrida「A…討議…3」(矢口裕子訳、浅田彰監訳) ●手紙/追補 no.6, 1992.7「特集=スラヴォイ・ジジェクとラカンの可能性」 特集 スラヴォイ・ジジェクとラカンの可能性 ●浅田彰「導入にかえて:いまなぜジジェクか」 ●「共同インタビュー スラヴォイ・ジジェク氏に聞く:スターリンからラカンヘ」(聞き手:浅田彰・岩井克人・柄谷行人、田崎英明訳、1991.11.5.)〔→柄谷行人編『シンポジウムIII』太田出版、1998.6〕 ●Slavoj Žižek「精神分析に横断される哲学」(*12)(鈴木真理子訳) ●新宮一成「分裂病と他者の欲望」〔→第4章、『無意識の組曲:精神分析的夢幻論』岩波書店、1997.11〕 ●Paul de Man「ルードヴィヒ・ビンスワンガーと自己の昇華」(石田英敬訳) ●Jacques Derrida「ピーター・アイゼンマンへの手紙」(*13)(小林康夫訳) 〔→『Anyone 増補改訂版:建築をめぐる思考と討議の場』NTT出版、1997.7、pp.248-259〕 ●Peter Eisenman「Post/El Cards:ジャック・デリダへの返答」(*14)(丸山洋志訳) 〔→『Anyone 増補改訂版:建築をめぐる思考と討議の場』NTT出版、1997.7、pp.248-259〕 ●John Rajchman「錯綜:ピーター・アイゼンマンの建築」(*15)(上野俊哉訳) ●與謝野文子「機械の涙:和泉式部/イニゴ・デ・ロヲラ」 ●水村美苗「「男と男」と「男と女」:藤尾の死 夏目漱石「虞美人草」をめぐって」 ●山下悦子「明治文学と養子制度 夏目漱石をめぐって」 ●芳川泰久「熱力学的ディスクール 漱石的小説風景の変換のために」〔→第2章、『漱石論:鏡あるいは夢の書法』河出書房新社、1994.5〕 連載 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第2部=他者の欠如」6(鈴木晶訳) ●絓秀実「「父」の審級:小説的モダニティの構造3」 ●野口武彦「三人称の発見まで」2 ●松浦寿輝「〈鉄〉から〈空気〉へ:エッフェル塔試論5」 ●八束はじめ「スターリンの建築」6 完 ●岩井克人「貨幣論」6 ●市川浩「音の宇宙をさまよう:予兆を求めて3」 ●入澤康夫「わが詩法覚え書」2 完 ●柄谷行人「編集後記」 / 浅田彰「編集後記」 no.7, 1992.10「共同討議 植民地主義と近代日本」 ●山口昌男・柄谷行人・村井紀・川村湊「共同討議 植民地主義と近代日本:「南島イデオロギーの発生」を出発点に」(1992.7.9.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●Jacques Derrida「法の力:"権威の神秘的基礎"第2部」(*16)(丹生谷貴志訳) ●Paul de Man「内向の世代」(*17)(保坂嘉恵美訳) ●初見基「政治神学と歴史神学:ベンヤミンの一断面」 ●吉岡洋「複製技術の再解釈:あるいは、ポストモダン分析の認識論的基礎づけ」 ●浅田彰「ラカン/ジジェクの余白に」 連載 ●渡部直己「差別とエクリチュール2 水平社運動前後」 ●絓秀実「鏡のなかの「女流」:小説的モダニティの構造4」 ●野口武彦「三人称の発見まで」3 ●松浦寿輝「模型とその設計図:エッフェル塔試論6」 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第2部=他者の欠如」7(鈴木晶訳) ●岩井克人「貨幣論」7 ●柄谷行人「日本精神分析」3 ●Philippe Lacoue-Labarthe・Jean-Luc Nancy「ナチ神話」1(*18)(守中高明訳)〔→『ナチ神話』松籟社、2002〕 ●水村美苗「日本近代文学 私小説 from left to right」1 〔→『私小説from left to right』新潮社、1995→新潮文庫、1998.9 ※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●柄谷行人「編集後記」(1992.8.18.記) / 浅田彰「編集後記」 no.8, 1993.1「共同討議 夏目漱石をめぐって」 ●蓮實重彦・柄谷行人・芳川泰久・小森陽一・石原千秋・浅田彰「共同討議 夏目漱石をめぐって その豊かさと貧しさ」(1992.10.20.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●Jean-François Lyotard「生き延びた者」(*19)(高木繁光訳) ●水田宗子「女性表現と身体の変容」 〔→第4章、改題「女性表現と身体の変容:〈異界〉への越境」、『物語と反物語の風景:文学と女性の想像力』田畑書店、1993.12] ●石光泰夫「フロイトとベンヤミン:死のディスクール・ディスクールの死」 ●水沢勉「饐えたる器:退廃美術展現在」 ●Jacques Derrida・磯崎新・浅田彰「ジャック・デリダ氏を囲んで ディコンストラクションとは何か:「ポスト・シティ・エイジ」において」 〔→『Anywhere:空間の諸問題』NTT出版、1994〕 ●Paul de Man「盲目性の修辞学:デリダのルソー論」(*20)(吉岡洋訳) ●山田広昭「岬、資本、捕らわれのものCap,Capital,Captif:危機の言説について」 〔→『三点確保:ロマン主義とナショナリズム』新曜社、2001〕 ●大澤真幸「〈身体=精神〉のパースペクティブ:眼の近代的編成1」 ●野口武彦「三人称の発見まで」4 ●岩井克人「貨幣論」8 完 ●柄谷行人「日本精神分析」4 ●市川浩「音の中間領域について:予兆をもとめて4」 ●Philippe Lacoue-Labarthe・Jean-Luc Nancy「ナチ神話」2 完(守中高明訳) ●水村美苗「日本近代文学 私小説 from left to right」2 ●柄谷行人「編集後記」(1992.11.17記) / 浅田彰「編集後記」 no.9, 1993.4「特集=ネーションとナレーション」 ●浅田彰・岩井克人・柄谷行人「共同討議 貨幣・言語・数:貨幣論から日本資本主義批判へ」(1993.1.18)〔→岩井克人『資本主義を語る』講談社、1994.10→ちくま学芸文庫、1997.2〕 小特集 ネーションとナレーション ●Ernest Renan「国民(ナシオン)とは何か?」(*21)(鵜飼哲訳)〔→エルネスト・ルナン、J.G.フィヒテ、J.ロマン、E.バリバール、鵜飼哲・大西雅一郎・細見和之・上野成利訳『国民とは何か』インスクリプト、1997.10〕 ●Homi K. Bhabha「国民の散種:時間、語り、そして近代国家の周縁」(*22)(大野真訳) ●Rob Wilson「テクノ-ユーフォーリアとアメリカの崇高性の言説」(*23)(上岡伸雄訳) ●Sol Yurick「オークション」(*24)(上野俊哉訳) ●東浩紀「ソルジェニーツィン試論:確率の手触り」〔→『郵便的不安たち』朝日新聞社、1999→『郵便的不安たち#』朝日文庫、2002.5〕 ●千葉一幹「暗い夜を越えて:非小説「或る朝」から非私小説「暗夜行路」へ」〔→第3章、『クリニック・クリティック:私批評宣言』ミネルヴァ書房(ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉)、2004.6〕 ●中山昭彦「沈黙の力学圏:理論=反理論としての『文学論』」〔→第2章、改題「「女性の遊戯」とその消滅:夏目漱石『行人』をめぐって」、『男であることの困難:恋愛・日本・ジェンダー』新曜社、1997.10〕 ●小谷野敦「「女の遊戯」とその消滅:夏目漱石『行人』をめぐって」 ●大澤真幸「〈精神=身体〉のパースペクティブ:眼の近代的編成2」 ●松浦寿輝「不在の記号屹立:エッフェル塔試論7」(完) ●野口武彦「三人称の発見まで」5 ●渡部直己「差別とエクリチュール1 戦後党員作家の「部落」」 ●柄谷行人「日本精神分析」5 ●水村美苗「日本近代文学:私小説 from left to right」3 ●柄谷行人「編集後記」(1993.2.11.記) / 浅田彰「編集後記」 no.10, 1993.7「特集=芸術の理念と〈日本〉」 ●浅田彰・磯崎新・岡崎乾二郎・柄谷行人「共同討議 芸術の理念と〈日本〉」(1993.4.6.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●浅田彰「忘却の淵を超えて:上田高弘氏に答える」 ●Andreas Huyssen「アンゼルム・キーファー:歴史の恐怖、神話の誘惑」(*25)(水沢勉訳) ●Frederic Jameson「「破壊的要素に身を委ねよ!」:ハンス-ユルゲン・ジーバーベルクと文化革命」(*26)(末廣幹訳) ●Rainer Nägele(ライナー・ネーゲレ)「人形芝居と哀悼劇(Trauerspiel)」(*27)(内野儀訳) ●多和田葉子「身体・声・仮面:ハイナー・ミュラーの演劇と能の間の呼応」 ●ダルコ・スーヴィン「死ぬことの使用価値:偽禅竹とブレヒトの「教育劇」における魔術的/認知的ユートピア願望(ウェイリーをゼロオプションとして)」(田尻芳樹訳) ●ハイディ・ギルピン「静止と不在の力学:ピナ・バウシュ、ヤン・ファーブル、ウィリアム・フォーサイスの舞踏パフォーマンス」(由井哲哉訳) ●「放射:ウィリアム・フォーサイスとハイディ・ギルピンの対話」(由井哲哉訳) ●田中純「終わりの時代の建築家:ダニエル・リベスキンドの署名」 〔→第8章、『残像のなかの建築:モダニズムの〈終わり〉に』未來社、1995.7〕 ●松浦寿輝「美術館のなかのひとつの場所」 ●ジャン-マリー・シェフェール「思弁的芸術理論と「モダニズム」」(大浦康介訳) ●大澤真幸「〈精神=身体〉のパースペクティブ:眼の近代的編成3」(完) ●市川浩「海へ……/そして海から:「海の博物館」について 予兆をもとめて5」 ●野口武彦「三人称の発見まで」6 ●絓秀実「詩の先行、詩の後行:小説的モダニティの構造5」 ●水村美苗「日本近代文学:私小説 from left to right」4 ●柄谷行人「編集後記」(1993.5.16.記) / 浅田彰「編集後記」(1993.5.18.記) no.11, 1993.10「特集=音声と文字/日本のグラマトロジー」 ●子安宣邦・酒井直樹・柄谷行人「共同討議 音声と文字/日本のグラマトロジー:18世紀日本の言説空間」(1993.7.19.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●酒井直樹「翻訳の問題」(*28)(?訳) ●子安宣邦「宣長再論:「やまとことば」成立の語り」 ●前田英樹「『くず花』をめぐる考察」 〔→第5章、『海を渡った日本語:植民地の「国語」の時間』青土社、1995、新装版、2004.4〕 ●山城むつみ「漢文訓読について」 ●百川敬仁「中世的なものから近世へ」 ●川村湊「「日本語」の時代:福田恆存の日本語・時枝誠記の国語」 〔→第10章、『在るものの魅惑』現代思潮社(エートル叢書)、2000.1〕 ●加川恭子「近代国語学批判の批判」 ●村井紀「起源と征服1 伊波普猷について」 〔→第2部第3章「起源と征服:伊波普猷について」、『南島イデオロギーの発生』〕 ●安宇植「ハングルと〈女〉と」 ●赤間啓之「声と文字のキマイラ/フランス精神分析のファルス」 〔 →『ユートピアのラカン』青土社、1994〕 ●柄谷行人「なぜ『共産主義者宣言』か」 〔→改題「刊行によせて」カール・マルクス、金塚貞文訳『共産主義者宣言』太田出版、1993.10〕 ●野口武彦「三人称の発見まで」7 完 ●絓秀実「写生における「長さ」と「難解」:小説的モダニティの構造6」 ●水村美苗「日本近代文学:私小説 from left to right」5 ●柄谷行人「編集後記」(1993.8.15.記) / 浅田彰「編集後記」(1993.5.18.記) no.12, 1994.1「特集=中上健次をめぐって」 ●蓮實重彦・渡部直己・浅田彰・柄谷行人「共同討議 中上健次をめぐって 双系性とエクリチュール」(1993.10.6.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムII』太田出版、1997.10〕 ●浅田彰「中上健次を再導入する」 ●柄谷行人「被差別部落の「起源」:「日本精神分析」補遺」 〔→『坂口安吾と中上健次』太田出版、1996.2→講談社文芸文庫、2006.9〕 ●酒井直樹「表音表記と歴史」(*29)(宮崎かすみ訳) ●Antoine Berman(アントワーヌ・ベルマン)「翻訳の思弁的理論」(*30)(大西雅一郎・久保哲司訳) ●野口武彦「史伝と情念 森鴎外の「夜思」をめぐって」〔→第5章、『近代日本の詩と史実』中央公論新社(中公叢書)、2002.10〕 ●高木繁光「言葉が声となる道」 ●上田高弘「モダニズムとその公衆(パブリック)」〔『モダニストの物言い:現代美術をめぐる確信と抵抗1990-2005』美学出版、2006.4〕 ●松浦寿輝「美術館のなかのひとつの場所」 ●新田滋「市場が貨幣をつくる:岩井克人『貨幣論』批判」 〔→第8章、『恐慌と秩序:マルクス資本論と現代思想』情況出版、2001.9〕 ●渡部直己「差別とエクリチュール3 秋幸と「路地」」(完) ●松本小四郎「なぜ「リアリズムへの回帰」なのか:劇作家の死と演劇の現在2」 ●村井紀「起源と征服2 伊波普猷について」 〔→第2部第3章「起源と征服:伊波普猷について」、『南島イデオロギーの発生』〕 ●水村美苗「日本近代文学 私小説 from left to right」6 ●柄谷行人「編集後記」(1993.11.15.記) / 浅田彰「編集後記」
https://w.atwiki.jp/jidai/pages/135.html
作者 百田尚樹 時代 昭和戦前 主人公 特別攻撃隊 ジャンル 戦争小説 書籍情報 単行本 太田出版 全1巻 永遠の0(2006年8月24日) 文庫化 講談社文庫 全1巻 永遠の0(2009年7月15日) 漫画化 全5巻 +漫画化 全5巻 ▲漫画化 全5巻 永遠の0 1(2010年7月28日) 永遠の0 2(2010年11月27日) 永遠の0 3(2011年7月28日) 永遠の0 4(2011年11月28日) 永遠の0 5(2012年4月28日) 電子書籍漫画 全5巻 +電子書籍漫画 全5巻 ▲電子書籍漫画 全5巻 永遠の0 1(2012年9月7日) 永遠の0 2(2012年9月7日) 永遠の0 3(2012年9月7日) 永遠の0 4(2012年9月7日) 永遠の0 5(2012年9月7日) 映画 永遠の0(2013年12月21日)